新財団移行認定までの歩み
財団法人黒石市民財団の歩み
(平成8年設立登記から平成23年9月の解散登記まで)
平成8年度 3月29日 設立登記されました。
4月18日 第一回の理事会開催。
7月20日 誕生記念パーティー開催。
9月から「ふるさと塾」を月1回、計4回開催。
10月 黒石野球協会へスポーツ活動支援助成金を支給。
初年度末の年間寄付金収入\3,393,000-
平成9年度 5月 黒石市より「ふるさと創生1億円」部分の1回目として2千万円入金となる。
10月から「ふるさと塾」を月1回、計4回開催。
11月ふるさと教育事業・黒石中学校で講演会開催。
12月ふるさと読本「私たちの黒石」編集委員会スタート。
平成10年度 4月から「英会話教室」開催。計20回開催。
5月 黒石市より「ふるさと創生1億円」部分の2回目として2千万円入金となる。
7月 ふるさと教育事業・六郷中学校で講演会開催。
7月から「ふるさと塾」を月1回、計4回開催。
3月 ふるさと読本「私たちの黒石・第一集」発刊。市内全小学校へ配布。
平成11年度 6月から「ふるさと塾」を月1回、計4回開催。
11月 ふるさと教育事業・東英中学校で講演会開催。
平成12年度 9月から「英会話教室」。計20回開催。
10月から「ふるさと塾」を月1回、計4回開催。
12月 ふるさと読本「私たちの黒石・第二集」発刊。市内全小学校へ配布。
平成13年度 4月から「英会話教室」。計20回開催。
10月から「ふるさと塾」を月1回、計4回開催。
10月 黒石美術サークルの「東奥展・黒石開催」に助成。
平成14年度 4月から「英会話教室」。計32回開催。
5月 第一回奨学一時金作文募集締切り。14名応募、3名に奨学一時金を支給。
10月 黒石美術サークルの「東奥展・黒石開催」に助成。
10月 スポーツ活動支援事業で黒石野球協会の全国大会旅費を助成。
1月 黒石市社会福祉協議会の「雪はともだち」事業へ助成。
平成15年度 5月から「英会話教室」。計32回開催。
5月 第二回奨学一時金作文募集締切り。3名応募、3名に奨学一時金を支給。
7月 すばるの会へ「天体望遠鏡」購入費助成。
9月 黒石美術サークルの「東奥展・黒石開催」に助成。
10月 スポーツ活動支援事業で黒石野球協会の全国大会旅費を助成。
10月 ふるさと読本「私たちの黒石・第三集」発刊。市内全小学校へ配布。
1月 黒石市社会福祉協議会の「雪はともだち」事業へ助成。
平成16年度 5月 第三回奨学一時金作文募集締切り。5名応募、5名に奨学一時金を支給。
11月 黒石美術サークルの「東奥展・黒石開催」に助成。
1月 黒石市社会福祉協議会の「雪はともだち」事業へ助成。
3月 創立10周年記念事業の準備委員会発足。
平成17年度 5月 第四回奨学一時金作文募集締切り。8名応募、5名に奨学一時金を支給。
1月 黒石市社会福祉協議会の「雪はともだち」事業へ助成。
平成18年度 5月 第四回奨学一時金作文募集締切り。8名応募、5名に奨学一時金を支給。
1月 創立10周年記念事業・式典懇親会開催。 名誉賞に村上真完氏、奨励賞に相馬大輔氏を表彰。
2月 黒石市社会福祉協議会の「ネイチャーランドin岩手」事業へ助成。
平成19年度 5月 第五回奨学一時金作文募集締切り。7名応募、5名に奨学一時金を支給。
11月 文化活動支援事業で「浅瀬石地区協議会」に助成。
3月 スポーツ活動支援事業で「浅瀬石スポーツ少年団」に助成。
平成20年度 5月 第六回奨学一時金作文募集締切り。6名応募、5名に奨学一時金を支給。
10月 ふるさと教育事業で「第一回楽しさ発見塾」を開催。
3月 スポーツ活動支援事業で「浅瀬石スポーツ少年団」に助成。
平成21年度 5月 第七回奨学一時金作文募集締切り。5名応募、4名に奨学一時金を支給。
10月 ふるさと教育事業で「第二回楽しさ発見塾」を開催。
2月 ふるさと読本「私たちの黒石・第四集」発刊。市内全小学校へ配布。
3月 スポーツ活動支援事業で「鎌田暢祐」氏に助成。
平成22年度 5月 第八回奨学一時金作文募集締切り。8名応募、5名に奨学一時金を支給。
6月 ふるさと教育事業で「第三回楽しさ発見塾」は豪雨のため中止。
平成23年度 5月 第九回奨学一時金作文募集締切り。11名応募、5名に奨学一時金を支給。
7月 ふるさと教育事業で「第四回楽しさ発見塾」を開催。
7月 スポーツ活動支援事業で「佐藤椎名(少年バドミントン)」「黒石ダイヤモン ドキッズ(少年野球)」「球友倶楽部(小学生卓球)」に助成。
7月 青森県公益認定審議会において「認定の基準に適合」との答申を得る。
9月22日 青森県知事より「公益認定書」が交付される。
10月3日 「公益財団法人黒石市民財団」を法務局に登記完了。